【その人らしさ】男らしさを求めていたお話。
どうも、れいさです(´ω`)
きょうはわたしの過去の恋愛のお話をします!
今までわたしがお付き合いする方に求めていた理想像がね、
- 筋肉質
- 背が高い
- 手が大きい
- 短髪、黒髪
- 責任感がある
- 自分をもっている
こんな感じだったんですよ。
簡単に言ったら野球選手やアメフト選手みたいな容姿がタイプ。なんだけどね、これって全部自分基準でいたことについ最近気付いたんだ。
- 筋肉質(女の子より筋肉がある人)
- 背が高い(わたしが163cmだから最低170cm位はほしい)
- 手が大きい(わたしが手が小さいから 笑)
- 短髪、黒髪(男性=黒髪最強)
ね、容姿にこだわってたのって全てわたしが基準でしょ?笑
女のわたしより筋肉があってほしい
わたしより身長も手も大きくいてほしい
男性なら黒髪でいてほしい
これってさ、裏を返せば
自分を細くみせたい
自分を小さくみせたい
自分を女らしくみせたい
ってことなのよね。
自分を女らしくみせたい…???
その割にダイエットやメイク、ファッションだってなにひとつ本気で努力したことないなぁ。
あぁ、わたしは無意識に相手の男性に
「男らしさを求めていたんだ」
って気付いたわけですね。
その男性を自分が思う男らしさにあてはめて、その人らしさを否定まではしないにしろ変えようとしてしまっていたんだなぁと。まさに他力本願。
だから今までの恋愛はうまくいかなかったのか。
恋愛って理想が高いと相手に求めることが多くなってしまいがち。その前にね、相手のこと・その人らしさを知って認めていけたらうまくお付き合いができるんじゃないかなぁって思いました。
これって恋愛だけじゃなくて、人間関係には当てはまるような(´ω`)
今日も自然に囲まれて頭がスッキリです(´ω`)
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