【最近のこと】感覚や雰囲気に敏感なお話。
どうも、れいさです。
先日、こんなことを呟きました。
こうしよう!って考えてたのに、そこからの提供の仕方やらテキストやら作ろうと思っても何にも頭に浮かばない。あたかも「ストップ」がかかったかのように。絵も、ふとスイッチが入らないとスラスラと描けなくて。描いた後はすんごくエネルギーが消費されてるのよね。この不思議な感じなんだろうなぁ。
— れいさっち☻9/19〜石垣島でリゾバ🏝🐚 (@smileisa_0725) 2018年8月28日
ここ最近こんなことが続いていて。
ただの甘えって言われてしまったらそれまでなのだけど、感覚やで雰囲気で絵を描いてるぶんとても敏感になってしまっています。
実はあれから詳細を練り直そう、提供の仕方やテキストを作ろう、なんて思ってパソコンやノートと向き合っても全然アイディアが浮かんでこないんです。本当にストップがかかっているかのように。
前回の記事でモニターさん募集についてふれました。
【フィーリングアートとは】わたしの絵のお話。 - つきとたいよう
わたしは誰にでもできる手法 だと文面で述べていましたが、ひょっとしてこれはわたしにしか出来ない手法だったのかなと。
手法を書き出すとあまりにも感覚や雰囲気的な説明になってしまって、少しスピリチュアルな感じも…。
出会った方にわたしの手法をお伝えできたら、その方の日常にすこしの彩りとお守りみたいに大切にしたくなるものが自分の手で作れるという楽しさを感じていただけると思っていた。
実際にそうだと思ってる。
だけどわたしがまだ人にお伝えできるレベルに育ってなかったんだな、って感じてます。
今のタイミングじゃなかったんだなって。
決して諦めた訳ではないので、また方法を改めて、時期が来たらお伝えしていきたいと考えています。
P.S
先日、後輩のサーフボードに絵を描きました。
この絵を描いている時、
本当に楽しくて嬉しくて終始にやにや。
ご縁に感謝です。