【自然に囲まれること】自分を取り戻す時間のお話。
どうも、れいさです(´ω`)
今日からリゾートバイトでとある田舎に来ました。(場所、業務内容等は契約の関係上公表出来ないので割愛しますね。)
それはそれは田舎で温泉街なのですが山に囲まれ川が流れててね、もうどこか懐かしい気持ちで溢れてるんです。静かな夜に星が見えたり、木や土が湿った匂いも風も全部が心地よくてね、自然と自分を取り戻す感じになるんだ。
神奈川も東京も好きだけど、「私はこの自然を求めてたんだ」って来ると実感する。この時期は梅雨で湿気がすごいから蒸し暑いんだけど、それすらも「あーこれこれ!」ってなるの。
都会人になりきれてないのかな?笑
表向きの私の特技ってダンスだったりするけど、本当は雑魚すくいも文旦の皮むくのも得意なんだ。たださ、都会だと披露できる場もないじゃんね?いつか自然と戯れるわたしをさらけ出せたらなぁ、なんて思ってる。
(わたしの雑魚すくいスタイル。笑)
そんなこんなで人に会いすぎたり情報に揉まれすぎたりしてすり減った『自分』を取り戻せる環境は自然に囲まれること。
海に行って波の音を聴きながらひなたぼっこしたり、火照ったコンクリートを濡らした雨の匂いだったり、川のせせらぎなんて最高。
もちろん人に会うのも友だちと飲むのも大好き。
だけどふと自然に囲まれるとさ、自然に生かされてるんだって思えて来るんだ。そしたら見るもの全てが運命に感じて感謝の気持ちがたーくさん湧いてくるのよね。
だから今夜はたくさんのありがとうが溢れてる。
こうやって優しいきもちでいつもいたいなって思いました。
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