【もっと身軽になる】断捨離のお話。
こんにちは、れいさです(´ω`)
今日は1日家にこもって自室を掃除しました。
過去に何回か断捨離をしていたんですが、いつもは服・雑貨など分野に分けて行っていたので今回は主に情報の断捨離。
基本ね、SNS系だとTwitterもinstagramも必要以上の情報は特にフォローしていないんだ。
だってさ、自撮りばっかのアカウントとか何もいい情報なくない？笑
そんなさばさば度も断捨離と共に増していくのだけど。
そんなこんなで自室には紙媒体での情報が溢れていて、それを古紙やシュレッダーをして処分しました。
わたしは手書きが好きでメモしてレポートのようにまとめてってことをよくしていてそういう紙や、過去のいろんな手続きの用紙、冊子などなどかなりの量を捨ててすっきり。
なかにはね、小学生の頃のプロフィール帳なんかも紛れててかれこれ15年も前の情報を溜め込んでいたなんて！笑
懐かしい思い出だけをこころに残してシュレッダーをさせてもらいました。
結局ね、ものや情報を処分しても楽しい思い出だけこころに残れば幸せなんだって思うんだ。
あー、必死に勉強したなぁ。
テスト赤点だったなぁ。
プリントに落書きしたなぁ。
ってさ、思い出話のネタにはなるけど、過去のものをずるずる引きずって現物を改めて見ることも無ければ提出することもないと思ってさ。
そうやって自分の過去と折り合いをつけるためにも断捨離ってとってもいい方法だなって実感。
何かがうまくいっていない時やなんだかこころが重いときって、いろんなものや気持ちっていう執着を持ちすぎてると思うの。
だからもっと身軽になるためにも、不必要なものとは距離を置いてさ。
改めて必要になったらそのタイミングで手に入れたりすればいいんだって(´ω`)
その時の自分にあった服やもの、情報だって年月を重ねたらまたコロコロと変わっていくしね。
だってさ、小学生の頃のわたしと今のわたしが同じ服や情報を求めてたらなんか成長してないな…ってなるでしょ(´ω`)笑
その時々、タイミング、ライフスタイルでいるもの・いらないものは変わっていく。
そのなかでも唯一変わらないって思うものだけ大切にし続けたらいいと思うんだ。
それが目に見えなかったものだとしてもね。
こうやっていろんなものと上手く折り合いをつけつつ、こころも足取りももっと軽くいたいなって思った1日でした(´ω`)
何かを手放したらきっといいことがあるはず☆
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